こんにちは♪ オーストラリアのメルボルン在住のナチュロパス(自然療法師)なみです。
いやはや、もう11月だなんて信じられません!!!
もうあっという間に2018年も終わっていきますね。
さて、先日友人夫婦がメルボルンにやってきまして、二人のベビーちゃんと初対面。
赤ちゃんっていいよね〜♪
これまた1からって言われたら、無理だと思いますけれども、人の子は可愛い。笑
そこでそのご夫婦に、離乳食について聞かれました。
『なみさんは、離乳食で気をつけていたことってありますか?』と。
もう数年前のことなので、記憶がおぼろげですが、おぼろげながらも、我が家は市販の離乳食はあまり使ったことないなあということを思い出しました。
出張で数日家をあけるときも、あらかじめ作り置きをした離乳食を冷凍庫で保存をしておきました。
市販の離乳食を使わなかった理由ですが、ある日乳幼児用のスナックをスーパーに買いに行った時、瓶詰めの離乳食を見まして、たまにはこういうのも買ってみるか、と手に取った時のことです。
ふと、ってゆうかこんなドロドロのおかゆ状態の食べ物、常温で数ヶ月、下手すると1年とか腐らないのっておかしくね?と思ったからです。
気をつけていたところっていえばそれくらいかな?と、あまりお役に立たなかったかもしれません。
本来常温で保存をしていたら、カビが生えたり、腐ったりするものが、そうならないのってなんだか怖くありません???
どんな保存料がどれだけ入っていたら、そんなに長く持つんだろう?って私なら思っちゃうかな。
もちろん忙しい働くママには、そんなこといってる暇ない!っていう場合も多いでしょうけれども、私は市販の離乳食を買うことがあっても、必ずガラス瓶に入ったものを選んでいました。
アルミパックとか、プラスチック容器に入ったものは選ばなかったなあ。
最近は(オーストラリアだけ)、なるべく早くから唇にピーナッツバターを塗ったり、卵を食べさせることを勧められるそうです。
生後6ヶ月の赤ちゃんに勧められるそうです。
それについても意見も聞かれましたが、『うへーーーーーーー』っとしか言えません。
確かに、アレルゲンに関しては、早めに暴露させた方がアレルギーの発症率が下がるという説もありまして、最近ではそちらの方が有力説と言われているとか。
でも、うちの子達は、あえてそんなことはしませんでしたが、ピーナッツアレルギーでも卵アレルギーでもありませんし、長女の猫アレルギー以外は、アレルギーっぽいアレルギーはありません。
長女の猫アレルギーも、事前にビタミンCを多めに摂っておけば、症状は出ませんです。
ビタミンCには抗ヒスタミン作用があるからです。
予防接種も離乳食も、母乳もミルクも、時代によって意見が変わったり、説が変わったり。
一番大切なのは、子供の観察と親の直感じゃないでしょうか。
『なんか変』っていうのって親が一番わかりますよね。
さてさて、昨日は子供達はハロウィンの仮装をして学校に行きましたよん。
今年のハロウィン仮装については色々と議論されていたようですが、結局決行となったようです。
様々な人種や宗教が入り乱れる学校なので、色々とあるようです。
子供達にとっては、コスプレしてキャンディーもらえる日、ですものね。笑
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